心の疲れ病んだのは、体だけではありませんでした。少しづつ蓄積されていた心の疲れ 今まで興味を持っていた事に対して、無関心になり始めている自分 元々テレビを見る方ではなかったけれど、笑えなくなってる自分 生きる為に、行動しているのに「死にたい」と心が叫ぶ自分 一人でいるのが、不安で大声で叫んでしまうのでは・・・と思う自分がいました。 我侭な話だと思いますが書いてしまいます^ ^; 転勤続きで、土地に馴染めないこともありました(どうせすぐいなくなるしねって言われたり^ ^;) 災害などで、一緒にいて欲しい時必ず職場に行かなければならない仕事ゆえ「あなたは、強い人だから、大丈夫だよね」そう言われて何日も、一人で耐え続けたこと(同じ境遇の人は沢山おられるはずですが^ ^) 災害がおきて出かけてから、無事帰ってくるまでの不安 年齢を重ねるごとに少しづつ疲れ始めていたのです。 そして、主人の母が数年前に、DMの3大合併症を全て併発して、家で亡くなったと言う事・・・ 主人にとっても義理の父にとっても、一番悲しい病気DM その病気になった自分を責め今までの疲れ全てが一気に押し寄せてきたのです。 このままじゃ駄目だ・・・このままじゃ私は、この人を傷つけてしまう その思いから、少し距離をおく為と、子供の頃からの主治医がDM専門のお医者様だと母親に言われ実家へ一度戻ってくるようにと言われたのです。 ジャンル別一覧
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